ランガラン

CHATEAU DE L’ENGARRAN
シャトー・ド・ランガラン
シャトー・ド・ランガランは17世紀初頭からワイン造りを始めた、歴史あるシャトー。現オーナーの母であるフランシーヌ・グリルさんがこのシャトーでワイン造りを始めたのは、20世紀半ば。ワインビジネスの世界に女性は皆無に等しい時代でした。数々の困難を乗り越え、女性の手でワイナリーの基盤を築き上げ、現在に至ります。ディアンヌさんとコンスタンスさんの2人の娘さんが、お母さん同様ワイン造りに深い愛情を注いでいます。
農薬をできる限り制限した、減農薬の農法「リュット・レゾネ」。2002年には、「自然環境に配慮した栽培・醸造」を基本理念に掲げる、ぶどう栽培者と醸造者から始まった全フランス規模の団体“テラ・ヴィティス”にも認証された。
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