『一本義 第一義諦』
最上の手間暇をかけた大吟醸酒仕込みから、僅か10%ほどしか採取できない酒雫。 それは、「袋吊り」によって生まれます。 袋吊りとは、酒袋(約10L容量の木綿製の袋)にモロミを汲み、その酒袋自体を吊るして、重力で自然に滴り落ちた酒雫だけを集める、非常に贅沢な酒搾り手法。 このお酒は、 舌の上で重量を感じさせないような軽やかさ。 「ふわり消えゆく、特別な口中感」を存分にお楽しみいただきたいと存じます。 商品名の【第一義諦(だいいちぎたい)】とは、 一本義の酒銘の由来となった言葉です。 ゴージャスな“専用木箱入り”で、特別なギフトにもふさわしい逸品です。 |
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価格 | 11,000 円 |
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